イシハラスタイルのスタッフ

特技、特徴、変わってる?
あなた×このメンバー

気持ちや考えていることを、ちゃんと伝え合う。
いい会話、ほんねのやりとり、好きか嫌いかを素直に口にできる。
お客様のことを理解し、私たちのことを知ってもらうことは、
家づくりでとても重要なことだと考えます。
しゃべりが上手いほうではありませんが、良いと思うことは主張します。
どうぞよろしくおつき合いください。
  • 一級建築士 
    イシハラスタイル代表
    石原 真

  • 一級建築士
    インテリアコーディネーター
    石原 智葉

  • Instagram

  • 大工・現場管理
    岸本 修治

  •                             
  • 二級建築士・現場監督
    建築一級施工管理技士
    中根 正昭

  • 二級建築士・広報
    佐々木 陽子

  • 経理
    神 麻理子

  • HP
 

 

  • 趣味は、海と建築。
    西尾でずっとやっていきたい。
  • イシハラスタイル代表・一級建築士 石原 真

自分の思いや考えに対して頑固なほうだと思います。
思ったことをやり遂げるためには、いますぐに問題が解けなくても、
時間がかかっても、やり直しをしても、毎日もがいてでも、
最善を尽くしたいと考えて行動するタイプです。
建築の仕事が性に合っていて、好きなのだと思います。
一つずつ足跡を残し、積み重ねていく。
そんな取り組みが生涯つづけられたらと思っています。

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とはいっても、勘違い、誤りが少ないわけではありません。
正しいことは素直に受け止め、謙虚に訂正します。
熱が上がりすぎて失礼をやらかしたり、
仲間にたしなめられることもままありますが、
どうか寛大なお気持ちでお付き合いください。
趣味は海。ときどき近くの海にサーフボードを持って出掛けます。
無心になって波を待ち、良い波がきたら無心にパドルして波に乗ります。
波のある日が好きですが、波のない日も悪くありません。
生まれ育った西尾の地域性や自然が好きです。
地元の人たちと一緒に、地元で家づくりをやっていきます。
現場でこそこそと何かをつくることも好きです。

 

 

  • うっかり、おっとり、しっかり。
    食べること、出かけることが好き。
  • 一級建築士・インテリアコーディネーター 石原 智葉

ありがたいことに、私のことをしっかりしている、
と言ってくださる方もいますが、
本当はおっとりだったりうっかりだったり。
よくしゃべるようにも思われますが、
じつは内気で人見知りのほうだったりします。
代表の石原が、私以上に言葉が少なかったり
その反面、建築への思いの強さが溢れ出して熱弁をふるうときがあるので、
そのあたりをサポートしようと、ヒアリングや打ち合わせでは気合いを入れています。

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食べること、出かけることが好きです。
味わったことや見たことの楽しさ、感動を家づくりに生かしたいと思います。
インテリア計画やキッチンプランは、
住まい手に共感してもらえることが何よりです。
考えを聞き、好き嫌いを知り、言葉に表れていないことも
感じ取ることを心がけて、最良のインテリア、キッチンを提案します。
美味しい料理を作りたい、料理をラクしたい。
どっちも本音ですよね。本音で話し合いましょう。

 

 

  • レザークラフトと旧車の愛好家。
    意地がある、信念がある、実直な大工
  • 大工・現場管理 岸本 修治

旧車好きの大工です。
車ならハコスカ、ケンメリ、R型以前のスカイライン。
バイクはKAWASAKI。マッハIIIのH1、H2、といった2サイクル3気筒エンジン。
わかりづらい話だと思いますが、
誰もかれもが乗っていないから好きなんでしょうか。
革製品も好きで、豚革を買って知人に財布を作ってもらいました。
使っていくうちに表情が変わり、汚れたり傷もつきますが、
それが味になっていくのが好きです。
この世でひとつだけというのが気に入っている点かもしれません。

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以前は、大手メーカーの大工をしていました。
プラモデルを作るみたいで胸が痛かった。
大工の仕事は、とりわけ創造的なものでもなく、
設計図に沿って合理的に家を建てるのが基本です。
大工が考えるのは、設計図通りに
どうやってつくるかを想像して現場を工夫することです。
イシハラスタイルの家はメーカーとはとは違う独創的な家ですから、
どの現場も一からつくることになります。
その中で大工としていいと思うことを込めて家づくりに取り組んでいます。

 

 

  • 遣らなきゃならなきゃ遣るしかないっしょ!
    顔が見える家づくりが嬉しい。
  • 二級建築士・現場監督 、建築一級施工管理技士  中根 正昭

何を隠そう、イシハラスタイルに入ったのは、イシハラスタイルで自宅を新築したことがきっかけでした。
それまではゼネコンに勤めていて、商業施設や集合住宅など比較的大きな建物をつくる現場で仕事をしていました。
やたらと忙しくて、忙しいのはいいけれど、何が忙しいかというと、
スケジュールを守ったりさまざまな事情に対処することに忙殺されていたという状況でした。
そんなときにイシハラスタイルの家づくりを見て、ある面で対極なものを感じて、
イシハラスタイルの現場に入りたいと考えたのだと思います。
同じ建設関連でも以前の仕事と決定的に違うのは、お客様の顔が見えるということです。
もちろん今でも工程があり現場ではいろいろ予定外の事柄も起きますが、
お客様の顔が見えるということはやりがいにつながります。

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イシハラスタイルのお客様は、
やりがいのある家づくりをされる方ばかりです。
現場で何かあっても、「遣らなきゃならないことは、遣るしかないっしょ」と、
行動や考えが自然と前向きになります。
お客様の顔が見える仕事は、やっていて嬉しいです。
趣味ですか、石原とかぶりますが、僕もサーフィンやってます。

 

 

  • 個性派クリエイティブな事務方。
    ふんわりしたMOSエキスパート。
  • 神 麻理子

イシハラスタイルメンバーに、縁の下の力持ちとして加わった事務方のスタッフ。
お客様と直接接することはほとんどありませんが、
お金のこと、書類のこと、資材と労力の管理といった
大事な裏方のもろもろと模型製作を担当しています。
ファイナンシャルプランナーであり、独学でエクセルを学び
MOS(Microsoft Office Specialist)試験の上級を取得しています。
イシハラスタイルの業務の傍ら、子育てカウンセラーとして、子育てに悩むママの相談にものっています。
今、不登校のお子さんが増え、どこに相談しても解決せず苦しんでいるママも多いです。
独りで悩まず、ぜひお声かけくださいね。

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なかなかの才女ぶりを垣間見るのですが、本人はふんわりとしていて、
「もくもくとやる仕事が好きなんです。できあがったときの嬉しさがいいのかも。
イシハラスタイルに入社したのは、もともと社長と智葉は高校の同級生で、
子育てがひと段落したときに、そんな縁が繋がったからです。」
と、つかみどころが難しいというか底が知れないというか。
兎にも角にも、イシハラスタイルの敏腕マネージャーです。

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